世界陸上ロンドン5日前 テレビ番組『情熱大陸』で山縣選手の放送を見た。肉体改造で筋肉量を増やした山縣選手は順調にトレーニングを進めていたように思えたが、筋肉量の増加で足に負担がかかり足首の負傷へと繋がってしまった。そして…
世界陸上ロンドン9日目 2011年まで『僕のコーチはYouTube 月額ゼロシリング』で世界のトップ槍投げ選手となったケニア代表のジュリウス・イエゴ選手。 ケニアの何もないのどかな田舎の農家に生まれ、小学生の頃は友達と枝…
世界陸上ロンドン2日目 大きいのは体だけじゃない、男子円盤投げポーランド代表のピオトル・マラチョフスキ選手。 現在のコーチに円盤投げの才能を見出され本格的に練習を始めた15歳、彼の体型はぽっちゃりだった。また、砲丸投げの…
世界陸上ロンドン4日目 見ているだけで苦しさが伝わってくる無酸素運動の限界競技、400メートル走。 昨年のリオ五輪で、マイケル・ジョンソンの世界記録を17年ぶりに更新したウェイド・バンニーキルク選手は、試合になるととても…
世界陸上ロンドン3日目 女子棒高跳びで、自己最高記録の4メートル91センチを跳んで優勝したギリシャ代表のエカテリニ・ステファニディ選手。 スタンフォード大学で神経心理学を学んだのち、アリゾナ大学で認知心理学の修士課程を終…