正方形の中でデザインする

今回は自分のしるしを作るワークショップ、私紋スクエアのロゴに込めた想いをお話ししたいと思います。
まず、私紋スクエアという名前の通り、正方形の枠を描くことは初めから決まっていました。なぜ正方形なのか?

私紋スクエアのロゴ制作過程その1

それは私紋を作る全ての人、年齢、性別、国籍、人種を問わず、誰もが自分のしるしを自分の手で作り、アイデンティティに優劣はないことを示すため、公平や平等を意味するスクエア(正方形)で表現しています。
またスクエアには広場という意味も持ち合わせることから、私紋スクエアが皆の広場になったらいいなぁという願いも込めています。

篆書体から創作した漢字

漢字のような部分は、篆書体の『私』という字を変形し、より人だと分かるカタチに作り変えました。

篆書辞典での『私』

私紋スクエアのロゴ制作過程その2

創作漢字ですが、これを見て『私』っていう漢字だよね?と分かってくれる人もいます。

扉としての門(MoN)

そして最後、アルファベット部分のMoN。あえてMとNの一部分を切り取ることで、中央にあるOを押しつぶすことなく、Oが扉としての門(MoN)にも見えるようにしています。

私紋スクエアのロゴ制作過程その3

ロゴの完成

私の紋でもあり、門でもある私紋スクエアのロゴの完成です。

完成した私紋スクエアのロゴ

みんなの広場としてのスクエア

そして完成した100人分の私紋で一つのスクエアを描くと、まさに広場が出来上がりました!

これが私紋スクエアです!

100人分の私紋

さらに大きなスクエア

次のスクエアは225人分の私紋ができた時に現れます。
一回り大きくなった私紋スクエアを楽しみにしていてくださいね!